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2015/05/27

国の補助金・・・子育て支援金など

児童手当なるもの・・・

これまで公共の手当てなどお世話になることはなかったが
子供ができて色々市役所などで手続きをしていると
様々な手当がある様子。

その一つが、児童手当。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/teate_josei/23117/023118.html


■前提条件
扶養家族3名(子供2名、妻=扶養範囲
所得制限=年収960万/手取所得736万以下

■合計=1980K/人(0歳~15歳)
0-3歳 3年間 \15K/月、\180K/年、\540K/3年
3-12歳 9年間 \10K/月、\120K/年、\1080K/9年
12-15歳 3年間 \10K/月、\120K/年、\360K/3年
※所得制限:

■所得制限限度額表
扶養数 所得額 給与収入額の目安
0人 622.0万円 833.3万円
1人 660.0万円 875.6万円
2人(★) 698.0万円 917.8万円 
3人(★) 736.0万円 960.0万円
4人 774.0万円 1002.1万円
5人 812.0万円 1042.1万円
※★
扶養2名=子供1名、妻1名
扶養3名=子供2名、妻1名

子供が高校へ入学するまでに、約200万弱/人支援される。
高校以上になると、育児にかかる費用も格段にあがる様子。
そのためには、このような有り難い手当をしっかりと保管して
高額養育費に備えるべきだな。

学資保険などに当てる人もいるらしい。
今度考察してみよう。


2015/05/24

朝練 20150527

距離 169km
ガス 8.15L/@134円/1092円
燃費 20.73km/L
ODO 47737km

2015/05/23

給油 スペーシア

20150523

距離 245.3km
ガス 12.49L/@1674円
燃費 19.63km/L
ODO 7638km

朝練 20150523

距離 185.1km
ガス 9.14L/@134円/1225円
燃費 20.3km/L
ODO 47567km

山梨へ朝練にいく。
道志道→山中湖→道志道の裏道→帰宅

0430 起床
0530 出動
0730 山中湖
1130 帰宅

2015/05/22

メンテナンス 二輪

備忘録

■キャリパー 清掃
20150430実施
ODO 45000km

§ フロント
§リア
★ピストンモミだし清掃
★ブレーキパッド残量、
   フロント5mm
   リア 3mm

■キャリパー、ブレーキ、フルード交換
20150520
ODO 47000km
前後ブレーキフルード
クラッチフルード

■チェーン
ODO 47000km
新車から交換無しで約50000km経過。
走行時、チェーンの異音が目立つようになる。
チェーンの寿命は、メンテ頻度に大きく
左右されるらしい。
自分は、基本的に週末走ったら簡単に
清掃と注油をこまめにしてきた。
おかげで5万キロ近く純正チェーンは保った。
流石に、最近のチェーンからの異音は気になる。
5万km近く使ったわけだから、交換を検討。
チェーンは、保守部品を2つ買ってある。
★DIDO ゴールドチェーン 2万位
★スズキ 純正チェーン 1.5万位

また、購入済みの前後スプロケも2つ。
★純正前後
★後輪用、サンスター製スプロケ

チェーン交換には、専用工具が必要。
当初は、カシマル君、なる工具を買って
DIYするつもりだったが、工具が
10,000円近くするため、迷っている。

■各種ベアリング交換
前後ホイールベアリング
ステムベアリング(ハンドル支柱部位)

■前後サスペンション
フロント フォーク
リア サスペンション






2015/05/16

朝練

距離 71km
ガス 3.71L/@134円/497円
燃費 19.1km/L
ODO 47240km

朝練2
距離 142.8km
ガス 7.05L/@132円/931円
燃費 20.2km/L
ODO 47382km

2015/05/11

気になるバイク

山形にバイクで行った際
色々なバイクに出会ったが
個人的に目を引いたバイクをメモ。
絶対買えないけど(笑)

BMW GS1200 ADVENTURE
YAMAHA MT-09 TRACER
KAWSAKI Z1000
HONDA VFR1200

いずれも、オッサンに優しい
ツアラータイプ。

特にGS1200は、大容量のタンクと
少しのオフロードも走破可能な
走りに魅力を感じる。
また、車体のデザインも国産車にはない
ハイセンス。しかし、車重はヘビー級。
一方で、300万オーバーの価格には
閉口………。

趣味に300万オーバーを使えるような
サラリーを目指せば良いわけだが
そのハードルは高い。

MT-09 TRACERは、ハイオク仕様でなければ
国産車では、個人的にベストバイ!
デザイン、装備、機能いずれも
とても魅力的。

だが、諦めは停滞を意味する市場原理。
高みを目指して野心を持つべし。

さて、如何なる戦略で攻略するか?