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2015/03/05

自作フォグランプ_Bandit1250F

いよいよ、BANの目を光らせる時。
久しぶりのカスタム。

一つ6WのLED*2個=12W。
防水、ネジ式

構想は以下のとおり。


今度時間がある時に、着工予定!
できるかな?


2015/02/12

スクリーンモール

久しぶりのカスタム。
親になる自覚を持って、
収入が上がらない限り
小遣いも増えない。
当たり前か。

という訳で、バイクに使える小遣いも減り
カスタムもあまり出来なくなる。
それでも小遣いの範囲で少しだけ
カスタムした。

それは、バイクのスクリーンの先端につける
モール。1100円。
メーカーはNプロジェクトなるところ。

調べてみると、スクリーンの先端は本来
事故時に危険な為、スクリーン先端にモール
を付けたほうが良いらしい。

という事で、スクリーン先端に
付属の両面テープ張り、モールをつける。
作業時間、30分位で完了。

代わり映えのしないカスタムだが
安価でお手軽な、多少は安全性アップ。

気になるのは、モールに走行時に飛んでくる
虫やゴミが、モールに沢山つきそうで
心配、、、。

2014/05/20

フロントウィンカー交換検討

バイクを倒してしまった際に
高い可能性で大きな被害がでるのが
フロントウィンカー。

自分はAGRASのクラッシュプロテクター
をバイクに装備してるので、被害は
少ないが、無傷では済まない。

これまでも、クラッシュプロテクターを
つけた状態で4回ほど立ちゴケした。
フロントウィンカーには、その際に
ついてしまった、ガリ傷がある。

今のフロントウィンカーは、純正の
ウィンカーにバルブだけLEDに交換してる。
ハイフラ防止でLED対応リレーに交換。

車検を半年後に控えているだけに
車検に対応しないカスタムはさけたい。

車検に対応したウィンカーの主な条件は
点滅回数60回/分以上
ウィンカー面積7c㎡以上

2014/05/14

保守部品:ディスクローター

バンディット1250Fを10年以上乗る計画で
予算の許す限り保守パーツを集めてる。

その中で、ディスクローターを検討。
自分の乗り方は、ツーリングメイン、
峠は、ヘタレライダーだけど、たまに走る。

2013年夏に奥多摩のやまおで一発免停になってから
免許のないバイクに乗れない悲しさと何よりも
命の危険を感じる運転はしないように気をつけてます。

バイクに乗ってて安全ということは少ないですが(笑)
少なくても事故をしないように注意して楽しむ
バイクライフでありたいですしね。

話がそれましたが、バイクのディスクローター。
最初、ローターが減るとは思っていなかったが
ブレーキする度に減っているのが現実。

年間15,000キロ走るこれまでの2年間を振り返り
ローターの保守部品も必要と考えた。

ディスクローターをカスタムしている人を見ていると
ローターはかなり高額なことが判明。

リッターバイクだと、3万以上するものも・・・

そんな高額なローターを保守部品として
保管しておくのは予算的に厳しいわけで
ヤフオクで中古のローターを物色してみる。

すると1万前後でバンディットの純正中古ローターが
いくつも見つかる。

ローターの減りも少なく、新品じゃなくてもいけるな(^^ゞ

バンに対応したディスクローターのスペックは以下のとおり。

■フロントのディスクローター
[直径]310mm
[内穴径]121.5mm
[厚さ]5.6mm
[ボルト数]5
[ボルト径]10.5mm
[オフセット]0mm
[PCD]142mm

■リアのディスクローター



■ポン付け可能な車種
【材質】
[アウター]:一般的なほとんどのブレーキパッドに対応する耐久性・対サビ性にも優れたローター専用ステンレス鋼
[インナー]:回転マスを大幅に軽減する高硬度・軽量アルミ(通称:超々ジュラルミン)削り出し

【ボルトオン対応車種】
[直径]310mm
[内穴径]121.5mm
[厚さ]5.6mm
[ボルト数]5
[ボルト径]10.5mm
[オフセット]0mm
[PCD]142mm

・バンディット(バンデット Bandit)1250/S/F ABSも含む [GW72A](2007-2012年)
・バンディット(バンデット Bandit)1200/Sも含む [GV79A](2006年)

・GSX-1300R HAYABUSA 隼(2008-2011年)

・BKING(2008-2011年)
・GSR400/ABSも含む (2006-2011年)
・GSR600/ABSも含む (2006-2011年) 
・GSR750/ABSも含む (2011-2013年) 
・GSF650/S ABSも含む (2007-2012年)
・GSX650F ABSも含む (2008-2012年)
・DL650 V-STROM(Vストローム) (2007-2012年)


■フロント
直径約310㎜(パイ)
内径約120㎜(パイ)
マウント穴径約10㎜(パイ)
隣の穴間約73㎜
ピッチ約83㎜

■リア

バッテリーの保護対策 DYTONA Vプロテクタ!



DYTONA Vプロテクター




※逆流防止回路付き。
※22F×6個の電気二重層コンデンサー。
バッテリートラブルの不安解消!
■一般の電解コンデンサと比べ数百倍の容量を誇る22Fのスーパーキャパシタ (電気二重層コンデンサ)を6個搭載。
■大容量のスーパーキャパシタが、バッテリーの電気を瞬時に蓄えて、強力サポート。
■バッテリーの電圧降下時に、V-プロテクターから瞬時に供給し、電圧降下を抑えることでバッテリーを保護します。
■安心の国内製電気二重層コンデンサ採用。
■バッテリーのプラス端子とマイナス端子に接続するだけの簡単装着。
■万が一の誤配線、過大電流にも安心な保護回路搭載。
■防滴仕様。 (完全防水ではありません。)
■充放電による劣化が少なく長寿命。


2014/04/16

タイヤ交換2014 BT-023 GT

タイヤ
BT-023 GT
全後輪セット:34680円!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/rmax/bt023gt-1207017-1805517set.html

一覧
http://kakaku.com/search_results/BT-023+GT%81%40180%2F55/?category=0008%2C0009%2C0056&l=l&sort=pricet&nameonly=off&maxp=40000&lid=ksearch_searchbutton&act=Input&n=30



MOTO FOOT
http://www.motofoot.co.jp/
バイク修理
〒252-0334 神奈川県相模原市南区若松2-19-5
相模大野駅 徒歩20分
0120-420-244
042-740-2266
営業時間=10:00 - 19:00
定休日:月曜日

■工賃
メルマガ会員:1500円値引き
交換工賃: 2100円/本
※持込タイヤの場合、タイヤを外しホイールだけ持って行くと半額(1050円/本))
エアバルブ交換: 500円/本
窒素ガス封入:500円/本

http://bakusui1996.blog63.fc2.com/blog-entry-852.html
モトフットさんでは現在もBT023のキャンペーン中で前後交換すると3500円引きですよ


■Pro Shop The Bike Man
http://www.thebikeman.jp/koutinnhyou/tyre-x.html
〒242-0024 神奈川県大和市福田6丁目9-24-2号

2014/02/16

バイクの保管方法(主に防水)

自分は賃貸のアパートにバイク用に車の駐車場を
借りている。週末のバイクいじりはその駐車場で
バイクをばらしてメンテしている。

保管方法は、コンクリートの駐車場に
シートを3重にかけて保管。

シートの脱着は面倒だけど、10年乗る計画なので
サビの大敵である雨直撃は可能な限り避けたい。

バイクに最初にかける3つのシートは
バイクにかける順番で以下の通り。

1.毛布
 → 目的:カウル傷防止用
 → サイズ:ダブルサイズ(140cm☓200cm)のモフモフ(?)毛布
 → 仕様:冬用暖かい毛布

2.シルバーシート
 → 目的:防水対策=主に雨
 → サイズ:3畳分の防水シート(シルバー)
 → 仕様:軽トラ荷物台用

3.バイクカバー
 → 目的:盗難対策
 → サイズ:4L(?)
 → 仕様:耐熱カバー(マフラー暑くても溶けない)

自分のバイクは、ほぼフルパニア(トップケース、サイドケース装備)
で走り、保管もそのままフルパニア状態で駐車保管している。

バイクですり抜けは基本しないし、出かけるのは人気(ひとけ)のない
山が殆どだから、フルパニアでのすり抜けなどは考慮していない。

この3つのシート状態で保管しているとバイクに乗る週末に
出動時、保管準備時などは一手間かかるが、これまで2年間
続けてきた。

今回の大雪でのシート内の雨、雪による
水漏れ状況を調べると・・・

さすが!まったく浸水なし!
厳密にはシート下には雪が積もっていたが
これは許容範囲内。

手間をかけて後悔のない保管をこれからも続けようと
心を新たにした時でした。


大雪でスクリーンのネジ穴が折れる(T_T)

2014年2月16日の土曜日に4時間かけて
雪かきを終え、雪に埋もれていたバイクを
救助し、損傷の確認した。

雪で損傷?

金曜日~土曜日未明まで降った雪は
観測史上最大と言われているほどの豪雪が
神奈川でも降った。

土曜日の朝にバイクの様子を見に行くと・・・
バイクの保管用シートの上に、50cm近い
雪が積もっていた・・・。

ただ自分は3重のシートをかけて保管しているので
雪や雨の直接的なバイクへの影響は少ないと考えていた。
勿論、屋根付き車庫や室内保管には負けますが・・・・。

急いでバイクの上に積もった雪の山を振り払ったが
駐車場も50cm近い雪で埋まっており、バイクのシート
を剥がして状況確認する為には、まず駐車場の雪かきからしないと
バイクに行きつけない・・・・

スコップなどは持っていないので、部屋にあった小ぶりのゴミ箱で
駐車場の雪かきを開始。

水分を含んだ雪は、下のほうが溶けて重い。
約3時間ゴミ箱で数百回雪かき。

気温5℃位なのに汗だく(笑)
防水のはずのライディングブーツは
直ぐに中までびしょびしょ。
足は冷たいが、上半身は汗だく。
雪かき初めて3時間、ぶつぶつと独り言。

「あー、疲れたー(T_T)」
「ここどこやー(T_T)」
「なんで二週間連続の土曜日雪かきなんやー(T_T)」
「こんなに積もるなら先週、雪かきしなきゃ良かった(T_T)」
「あー、もー駄目だ、疲れた(T_T)」

そうこうして雪かき開始から3時間後の15時過ぎに
やっと駐車場の雪書き終え、バイクへ到達・・・。

足腰ふらふら、気力もなく
バイクシートはがすと、バイク自体への水の侵入なし!
よかったー(っ´∀`c)キュンキューン

ふと、ミラーをみると雪の重みで変な方向へミラーが曲がっている。
ミラーを治そうとすると、スクリーンが半分外れていた。

どうやら雪の重みで、ミラーが押しつぶされ
スクリーンへ雪が降り積もり、スクリーンを
取り付けているプラスチックのネジ穴が折れてしまっていた(T_T)

折れたスクリーンは、ZeroGravityのツーリングスクリーン
(スモーク)をつけていた。
バイクに標準でついていたスクリーン比較で、
ZeroGravityのスクリーンは、防風効果を狙い
かなりロング。

まさか雪の重みでスクリーンを止めているプラスチックの
ネジ穴が折れてしまうとは全く想定外。
いや、想定が甘かった・・・・。

30分位折れたスクリーンを見ながら落ち込み・・・。
気持ちを切り替えて、以前つけていた保管してあった
同じZeroGravityのDoubleBubble(スモーク)を取り付けようと
ごそごそとカウルを外す。

▼Double Bubble



はやりTouringScreenの長さに比べると
明らかに短く、防風効果は低そう。
やはり、TouringScreenにしよ。








諦めてもう一度ZeroGravityのTouringScreen注文するか・・・。

ついでにScreenをフロントカウルに止めているネジも注文しよ。

スクリーンの脱着にはメーター外して、中のネジを外してと
結構面倒。できればヤりたくない作業。

またTouringScreen装着時にはまた、DoubleBubbleの
スクリーン外す必要があり、二重で面倒・・・・(T_T)

でも、TouringScreenにしたいから、しかたないな・・・


ZEROGRAVITY ゼログラビティ
スクリーン スポーツツーリングタイプ
商品番号:2317242



webike
\12,500.-

amazone
\12,650.-

色は壊れたスクリーンと同じ、スモークに。

車載動画にチャレンジしたいと思っていたので
クリアーも考えたが、はやりスモークに。

メーカー品番は、2318002

どちらも変わらないなー・・・。
高い(T_T)

▼取付マニュアル

2014/02/06

バイク、ユーザー車検の不合格ポイント

■ヘッドライト

「ヘッドライトの性能」(保安(車検)基準)
すれ違い用前照灯(32条) 他の交通を妨げない。
前方40mの障害物を確認可能。
走行用前照灯(32条) 前方100m先の障害物を確認可能

・光量=15K cd(カンデラ)~最大225K cd以下。
・ライト光軸調整
上下=前方10mで取り付け高さの5/1以内
左右=前方10mで左右20cm以下(右10cm)

・光量測定・計算方法
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/unit.html#lumen


1)光量/単位:カンデラ
年式の古い車両は、ヘッドライトの明るさが暗くて☓。
ヘッドライトの光りが散る(焦点が合わない)と☓。
ヘッドライト自体を交換し、車検OKすることもあるが、
ハーネス自体が古く、劣化している場合は、
ヘッドライトを交換しても、明るく(光量は増えない)ならない。

ハーネスが劣化しヘッドライトの明るさ(光量)が出ない場合、
ヘッドライト用のハーネスを一本別に引きくと光量増加し車検OKになることがある。

2)光軸
陸運局周辺のテスター屋で調整してもらう(1500円~2000円が相場)。
プロは、ラインでテスターの動きを見れば光軸のズレずれがわかるので、
調整可能だが、素人には無理っぽい。

3)光色/単位:ケルビン(白)
車検対応バルブでも、色が青や虹色はNG。
自分のBANは、35W、6000K(ケルビン)、光量K(カンデラ)は不明。
HID、見た目は眩しいが、車検用の光りの単位(カンデラ)だと
暗くて不合格になるケースが多い。

■ウインカー
ウインカーが欠けていて、レンズの間から、電球の明かりが見えるものは不合格。
ウインカーはオレンジかクリアーレンズ(バルブをオレンジのみ)
レンズまたは電球のオレンジが、色落ちして白っぽく見えるものは不合格。これが多いらしい。

2)点滅の早さ
一分間に60~120回の点灯回数のみ
(早すぎても遅すぎても不合格)

3)ポジションランプ
フロントのみ。
リアにポジションがついていたら不合格。
フロントのポジションランプも、点滅している側と同じ明るさのものは不合格です。
後付けでポジションランプを付けた場合は要注意です。

4)レンズの面積
小さすぎるのは、NG。小型のウインカー車両で小さすぎはNG。
レーサーレプリカなど、張り付けるタイプの小さなウインカーは、
面積が小さすぎるので、取り付け角度を変えるなどしないとNG。

5)
しっかりと車体に固定が必須、両面テープによる取り付けは不合格。
場所を移設した場合に、前から見るとフロントフォークのカゲに隠れているとか、
リアは後方から見た場合に、リアショックやテールバックに隠れているとかは不合格。

■ブレーキランプ
ブレーキランプが点灯しなければ、不合格です。
フロントとリアと別々にきちんと点灯すること。
ランプが二つ入っているものは、両方とも、ポジションとブレーキランプとがついていないと不合格。
ポジションの時と、ブレーキをかけている時の明るさが変わらないのも不合格。
小型のブレーキランプに交換するケースも小さいとダメ。
小さい場合は、追加でもう一個つけるか、大きなものに交換必要。

■ナンバーランプ
ナンバーには、かならずランプがあたること。
よく不合格になる原因。
ブレーキランプなどは点検したのだけども、
ナンバーランプのチェックを忘れる、ほんとよくあるみたい。
また、ナンバーを左右対象に光りを当てないといけない。
中心からずれた場所にナンバー灯がある場合、不合格。
ブレーキランプ(ポジションランプ)と兼用されている車両で注意なのは、
透明のスクリーン、マジきりが無いとダメ。
無理矢理くり抜いた穴で光りをとっている、というのは、不合格です。

■メーターランプ
メーターの表示を夜間見やすくする為の、メーターランプがつくこと。
夜間にスピードメーターが確認できること。

■ホーン
普段からホーンを鳴らさないと、ホーンは鳴らなくなる。
ホーンを鳴らしておく事。

■ハンドル
車検証と
ハンドルの幅(レバーとレバーの先端)=±2センチまで。
高さが、±4センチまで。
そのサイズを超えるあるいは足りないと不合格。
ミラーは計測に含まれない。
高さなどは、スクリーンや、メーター、ブレーキマスターの位置などで
計られていますので、車体を真直ぐにおこして、乗車しない状態で
地面からの高さを計ること。
そのサイズになっていない場合は、不合格。
ただし、バイクに付いているナンバーの車検場に持込む場合は、
構造変更車検ということでサイズを変更して車検を受けることが可能。
ナンバーが違う場合は、その管轄の車検場まで持込む必要あり。

■二人乗り
後部座席用に、シートと、ステップと、手すりが有ること。
手すりは、ベルトのものと、車体にグラブバーのどちらか必須。
リアのステップは左右非対称でも可。

■マフラー
マフラーが純正から交換してある場合は、必ず音量測定を実施。
音量測定で基準値を超えているものに付いては、不合格です。
触媒の入っている最近のバイクは、マフラー交換をしただけで、車検不合格。
必ずマフラーを交換してもよい車両かどうかを確認してから、でマフラーの交換すること。

平成十五年度から車検検査が厳しくなった。
マフラーが交換されている車両はすべて音量測定。
排気ガス対応規制モデルは、ノーマルマフラーを取り付けてこられるか、お持むこと。

平成十三年十月以降の車両は、
騒音規制=94db以下
触媒入りマフラーを交換された場合は、車検は不可。

■排気ガス
古い車両にはない検査ですが、新しい車両には排気ガスの検査あり。
きちんと整備をしている車両であれば、ほぼ問題はありません。
マフラーを交換していたり、キャブレターをセッティングしてある車両などは、
不合格となることがよくあります。

■タイヤ
タイヤの溝が少ないのは、不合格です。厳密な数値というものがありますが、スリップラインが見えたら交換してユーザー車検をしましょう。
ひび割れは、酷すぎなければ不合格となるケースはなかったですが、ひび割れがあるようであれば、交換してから、車検です!

■チェーン
チェーンはさびさびの延び延びでなければ、車検はOK。
調整はしておくこと。

■ブレーキホース
ブレーキホースの不具合で車検不合格になるケースが多いみたい!
社外品に交換されている車両は、要確認
取り付けのバンジョーボルトや金属の部品が割れている車両がNG。
ホースの被覆が車体などと擦れて、若干痩せてしまっているものも不合格です。

■電装
車幅灯や、ネオン管、LEDなどは、まず不合格為取り外すこと。
不合格ということは、そういう状態で道路を走行すること自体が違法なので注意!

■フォグランプ
飾りで電線コードが付いているのでれば、きちんと点灯しなくてはなりません。
飾りの場合は、電線が付いててはいけません。中に電球が入っていてはいけません。
ハンドル廻りいろいろなスイッチを付けている場合。そのスイッチが作動しない場合は、
突っ込まれて不合格になるケースあり。余分なものは取り外してから、ユーザー車検へ!

■ガムテープ
カウルの割れやウインカーレンズの補修で、テープを使うのは不合格です。
テープは車体部品とみなされないので、必ず、剥がすように言われます。
補修をテープでしてあるものは、剥がして持込むこと。
剥がして、その部品の機能が果たせないものについては、交換してから持込むべし!

■バックステップ
シフトチェンジの記載がないと不合格。
マジックで書いもOK。
1N23456とわかるところにないとダメ。

■後部反射鏡
車体の後方に付いているリフレクター、赤い反射するやつ。
これは、ただ付いていればいいというものではなくて、
保安基準に適合していること。
100円ショップなどで販売している反射鏡は不合格!

2014/02/02

水温計(冷却水)

備忘録

水温計つけたいな。
水温計センサーは、標準でついてるけど
ポン付け出来るユニットはなさそう。

調べるとなせば成るがハードル高そう・・・

http://cal9para.asablo.jp/blog/cat/bike/



ウィンカーブザー

忘れないようにメモ

ウィンカーの消し忘れによる自己防止に。

先人の知恵を参考にさせてもらい次回トライ。
http://akinaka1127bike.blogspot.jp/2012/10/cb1300sb.html

ホンダ用だけどつくかなー・・・・?

▼これ
HONDA製
ウィンカーブザー(エレクトロン)
品番 38401-GC8-004




ウィンカーブザー調べたら沢山あって逆に困った(笑)
どれでもbanにつくのかなー?



KOSO 電圧計(ブルーLED)


電装品盛りだくさんのbanについてバッテリーの状態を
常に確認するためにKOSOの電圧計を取り付けた。

取り付けた場所は、見やすいようにフロントカウルのスクリーンと
メーターの間のスペース。


■取り付けた電圧計は

\3,500
KOSO バイク用小型防水LEDボルトメーター(電圧計) ブルー
12V専用 電圧低下の警告機能付





実はこの電圧計、ブルーLEDを選んだが、冬のゆるい昼間の日差しでも
LEDの光り方が微妙でどーも見づらい。
見えないことはないが、微妙な見え方。
赤LEDにしとけばよかったと後悔。

とはいっても常に電圧が表示されるのは安心感がある。

L字型の簡易ステーを少し折り曲げ
フロントカウルとスクリーン
間に入るようにする。
その上でスクリーンしたの樹脂部位に
ドリルで4箇所穴あけ。
そこへ強力両面テープでステート固定場所へ貼り付け。更に雨で両面テープが剥がれた時のために
固定用タイラップで2箇所を固定。
取り付けたステーにこれも強力両面テープで
KOSOの電圧計をぺたっとな。

電圧計の電源は、以前アクセサリー電源から
電源をとって取り付けた電圧計が故障してしまったが
配線だけ生きていたので(笑)、そこへ配線。

キー連動で電圧表示を確認して完了。

さて、電圧の状態は?!

エンジンOFFの状態でバッテリー直=13.77V
いいじゃん(・∀・)
元気じゃん(・∀・)
実はこの電圧計を付ける前にこの2014年の冬
はじめてバッテリーチャージャーで万充電したので
バッテリーは当然元気。

しかし、KOSOの電圧計を見ると・・・
エンジンOFF状態の電圧計=12.8V
え?低い!もっとあると思ったのに・・・(泣)

そうか、イグニッションONで動く電装品は
沢山取り付けているからそれで電圧が低くなるのか!

ACC連動で作動する電装品は、
・デイライト(5Wくらい?)(常時点灯)
・ETC(1Wくらい?)(常時稼働)
合計で6W位のはずが・・・

ON/OFFが切り替えられる電装品
・シートヒーター(18W)
・グリップヒーター(30-58W)
・5V6A/USB電源✕2個(144W)

省電力化した電圧=約50W(多分・・・)

シートヒーター=低=18W
グリップヒーター5段階で1=30W
の状態でエンジンのファンが回ると電圧が一気に下り
信号待ちなどでファンが回るとKOSO電圧計は
12.5V近辺・・・(泣)

これじゃー冬にシートヒーターとグリーープヒーター
同時に使えない・・・。

自分は2013年末にKOMINEのバッテリー稼働の
伝熱グローブを導入してかなり手の甲が冷えるのは
防げるようになったけど、それでも手のひらを
温めるグリーープヒーターはほしい。

そこで以前買っておいたシガーソケット可動の
別の電圧計をつけて計測してみると・・・

▼これ







エンジンOFFの状態で13Vの表示。
え?どっちが正しいの?

以前からbanの電装系は見直しをしなければと
考えていたから今度全体を見なおしてみよう。

できればいままで取り付けていなかった
リレーとON/OFFの防水スイッチつけて
必要な電装品にだけ電流が流れるように
取り付けし直すことを計画しないと。

今年の2014年11月には初めての車検もあり
車検と電装品関連は直接的な関係はないが
光ものでは、HI/LoともにHID化しているので
光軸と光量の事前チェックもせねば。

早めの対策しておけば、色々と苦労も少ないはず。

でも、回路全体の見直しをしっかりしないと。

必要なものは・・・

防水スイッチ✕5個
小型のリレー✕5個
ミニ平型用ヒューズBOX✕5個
ミニ平型ヒューズ✕10個(予備含む)
あとは、全体の回路図。

今回、電装系の見直しに際して最初はSHORAI
バッテリーを疑ったが、ネットでみかける儀式
(バッテリー活性化の為にIGN/ONして暫く待つ)
については自分は一切していない。
しかもいつもセル一発でエンジン始動する。

SHORAIバッテリーは、3年保証がついているらしく
3年未満でバッテリーが死んだ場合は、年数に応じて
格安(最大50%OFF)で、代替品に交換してくれるようだ。
しかし、保証書など自分は廃棄してしまっているから
多分保証してもらえないな。

ただ、今回の電装品の問題について
SHORAIバッテリーに起因するというよりは
全体の過剰な電装品による電力不足が原因。

全体の回路・消費電力を計算して
必要な電装品のみスイッチでON/OFFして
余裕のある消費電力にすれば問題なさそう。
多分・・・自信ないがやってみる。

まずは全体の設計からだな。

目標にする電圧は

エンジン停止状態でACCオン=12.8V以上
アイドリング=13.5V以上
走行時=14V前後

こうなれば走行時に適切にバッテリーへの充電がされ
不用意なバッテリーあがりは避けられるはず・・・。

あ、でもSHORAIバッテリーは、リチウムイオン電池
を使ったバッテリーだった。
リチウムイオンバッテリーは、通常のバッテリーが
徐々に経年劣化でバッテリー電圧が下がるのとは異なり、突然死をするとネットでみたような・・・

そこも調べよ。

キックがないbanにとってバッテリーあがりは
致命的。押しがけできるのかな?
押しがけしたことないけど(笑)

最悪は、加盟してから2年間一度も使っていない
JAFを呼べばいいか。
その為の5年契約で4万払ってるわけだし。

可能な限りお金をかけずに、今ある部品と
自身の工夫で安全安心な電装状態にもっていけるようにしないと。



走る度に、ネジ部品が飛んで行く日々・・・

ド素人メンテから2年が経過し、おっかなびっくりだった
バイクメンテも慣れてきた。

ただ何事も慣れてきた時こそ、心の緩みが
思わぬミスを生むもの。

それを教訓に命を預けるバイクだから今一度
メンテ時には慎重を期して挑むべし。

この数ヶ月、banの純正部品を購入している。

元々の目的はバイク屋に頼む工賃削減と
自分のバイクは自分で理解したいのが理由。

ちなみに保守部品で揃えているのは以下の部品。

■在庫済み
エアクリーナー ✕ 3つ (@2500円/2万キロ毎交換)
ブレーキ/クラッチフルード ✕ 2缶(@2,000円/エアクリ交換と同時交換)
チェーン ✕ 2つ (@2万=DIDOのゴールド、@1.5万=純正=鉄)
スプロケット ✕ 前後 ()
ヘッドライトカバー ✕ 3つ (Lo=H7用とHi=HB4用、@3,000円/HID交換用)

ねじ類 ✕ 色々・・・

上記で、「ねじ類」についてこの数ヶ月問題発生。

自分のbanはフロントパネルに盛りだくさんの配線、スイッチ、HIDユニットなどが
フロント、サイドカウルに格納してある。
かなり満員御礼状態。

2014年1月に電装系の電力不足でセルのかかりがいまいちだった事から
容量アップしたSHORAIバッテリーとはいえ、バッテリー上がりが心配になり
KOSOの電圧計をフロントカウルのメーターへ取り付けた。

その際に、いつものように面倒ではあるが
サイドカウルを外し、メーター外し、スクリーン外しと・・・・
カウルを剥がして、電圧計を取り付けた。

取り付けた後に、テストを兼ねて近所を走り帰ってくると
フロントカウルの右側上でスクリーンを固定している
六角ネジが無くなってる。
どーも振動と風で飛んでいってしまったようだ。
ネジを取り付けた時に、どーもゆるいなーと思っていたが
やはり飛んでいってしまったようだ・・・。

これまでもメーターパネルを取り付けるネジも何度か無くし注文したり
してるが、走る度に細かいネジがなくなる、というか飛んでいってしまう。

これからはネジを占める際にはしっかりと固定を確認していかねば。
今後は何度もネジを購入するわけにはいかない。
送料もバカにならないし。
ネジが100円でも、送料が400円だったりする。


デカール貼ったよ。

なんとなく、デカール貼ってみました。

備忘録的に貼り方をメモ。

1. 水で洗車
2. 中性洗剤でデカール貼り付け部分を磨く
3. クリア(油分除去)塗布後、乾いたタオルで磨く

  ↓ ここからデカール貼り付け本番!
4. 貼り付ける場所に狙いを定めて恥からペタペタ
5. 薄いプラスチックの板で空気をデカールから追い出す。

  ↓ ここから自分流
6. デカール周辺にクリア(透明な塗装材)を30cmくらい離して
  一方通行に少しずつ吹きかける
  ※自分は、同じ場所へ近づきすぎで吹きかけてしまい
   クリアの塗料が垂れてきて焦る(・∀・)
7. 垂れてしまったクリアをそーと・・・きれいなタオルで拭き取る
  ※自分は所々あまっぽく汚くなってしまった・・・(T_T)
  ↑今日は、ここまででタイムアップ。

  ↑ここから次回作業
8. クリアの磨き
  乾いたクリア表面を目の細かい耐水ペーパでそっと磨く
  ※クリアの厚さが足りない場合は、耐水ペーパーで磨く前に
   必ずクリアの厚さを確認の事!
   でないと、デカールが削れ死亡の可能性大。
9. 最終確認
  耐水ペーパーで磨いた後、自らの美的感覚を信じて(笑)
  輝きを確認し自己満足で完了。

クリア塗装して気づいたのが、部分的なクリア塗装は難しい。
やるなら全塗装。
banの場合は、アンダーカウルとトップカウルを全部クリア塗装すれば
もしや太陽光や傷防止になるのかなと期待・・・。甘いか・・・?
どうせだから、次回チャレンジしてみよう。

クリアスプレーの吹きかけは
慣れないので吹き過ぎでちょっと
クリアが垂れてしまった。
塗装は苦手です(笑)

気温15度くらいあったので
近所の相模湖まで散歩に。
早めに帰宅して自宅の掃除せねば。

2014/01/05

パニアケース(左右)SUZUKI純正 KAPPA製 54,000円


http://www.webike.net/sd/19997460/
対応車種
SUZUKI/BANDIT1250 [バンディット] F ABS
商品詳細
KAPPA製
カラー:未塗装ブラック
左右セット
サイズ:奥行308×幅500×高さ380mm
内容量:33L×2
最大積載量:5.0kg(片側)
※装着にはサイドケースキャリア(別売)が必要です。
※輸入品の為、納品に数ヶ月要する場合がございます。あらかじめご了承ください。

2013/05/06

USB充電

サインハウスのUSB充電
【POWER SYSTEM 5V6A】








バッテリーをSHORAIバッテリーに交換して、少しバッテリーに
余裕が出たので、スマホ(SO-02E/2012モデル)をナビ代わりに
使っているおり、USB経由で給電できるものを探していて
5V6A(6A=2A*3個)と強力だったのでセレクト。

自分はこの【POWER SYSTEM 5V6A】を2個積んでいる。
合計6A(2A*3)*2個=12A(2A*6=12A)

周りの人からは、「そんなに電気使ったらバッテリー上がるでー」
と言われていたが、上記を付けてから1年経過するが
冬場(当方、神奈川相模原在住)でも、セル一発でエンジン始動しており
なんとか大丈夫そう。

取り付けは、取り付け工賃削減&勉強も兼ねて
勿論DIY。購入した【POWER SYSTEM 5V6A】のパッケージに
取り付け方法は記載されており、ど素人の自分でも
イグニッション連動で通電するように取り付けできた。

結論から言うと、取り付けて正解。
一応防水とのことだが、念の為、できるだけ防水処理をして
1年経過して故障なし。

あ、一点、これを装着してから半年くらいしてから
給電できなくなったことがあって自分で調べた所
バッテリーから取り付けているフロントカウルの中に配線していた
ハーネスケーブルがエンジンの熱で溶け、断線していた。
DIYで切れた配線を結線しなおして、絶縁テーブで巻き巻き。
耐熱ホースで保護して、それからは問題なし。

自分は電装系として他にも、

・グリップヒーター/キジマ/MAX55W
・ETC/ミツバ/30W
・DCステーション/?W
・デイライト/ツアラーテック/10W
・シートヒーター/ノーブランド/30W

など、納車時のノーマル状態からは
なかり電装品をつけている。

結果、1年以上ノートラブルで稼働している事実から
SHORAIバッテリーが頑張っているといえるのではないか?

でも自分はもともと、電気関係は疎い(メカ、バイクもド素人だけど・・・)。

バイクの消費電力削減をしようとヘッドライトをHIDにしたり(Lo,Hi)
ウィンカーをLEDにしたりとしたが、消費電力の削減は20W程度だと思う。

いずれSHORAIバッテリーがヘタったら交換しようと思っているので
当面これで行こうと思っている。

SHORAIバッテリー(約2万円)が2年持てば御の字。












■POWER SYSTEM 5V6A ベースキット
 品番:00074840 JAN:4541408005069
 価格:¥7,770(税込) 税抜価格¥7,400
 主なキット内容:
 5V6A本体ユニット×1、iPhone/iPod用デバイスコネクター×1、
 micro USB用デバイスコネクター×1、 USBメスコネクター×1、
 12V電源バッテリー電源端子(+/-)×1セット、12V電源延長ケーブル(700mm)×1、
 12V電源延長ケーブル(500mm)×1、ACC接続ケーブル(500mm)×1、
 バー取付用バンドセット×1セット、固定用面ファスナー×1セット、
 タイラップ×3、5Vコネクター用防滴キャップ×6

■iPhone apple 30ピンDOCK コネクター (ベースキットに付属)
 品番:00074841 JAN:4541408005076
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 iPhone apple 30ピンDOCKコネクター×1、防滴キャップ×1

■micro USB ストレート コネクター (ベースキットに付属)
 品番:00074843 JAN:4541408005083
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 micro USB ストレート コネクター×1、防滴キャップ×1

■micro USB L型1 コネクター
 品番:00074845 JAN:4541408005090
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 micro USB L型1 コネクター×1、防滴キャップ×1

■micro USB L型2 コネクター
 品番:00074846 JAN:4541408005106
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 micro USB L型2 コネクター×1、防滴キャップ×1

■mini USB コネクター
 品番:00074847 JAN:4541408005113
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 mini USB コネクター×1、防滴キャップ×1

■USBメス コネクター (ベースキットに付属)
 品番:00074848 JAN:4541408005120
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 USBメス コネクター×1、防滴キャップ×1

■EIAJ-2 L型 コネクター
 品番:00074849 JAN:4541408005137
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 EIAJ-2 L型 コネクター×1、防滴キャップ×1

■EIAJ-2 ストレート コネクター
 品番:00074850 JAN:4541408005144
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 EIAJ-2 ストレート コネクター×1、防滴キャップ×1

■12V オートクラフト充電器 コネクターケーブルセット
 品番:00074851 JAN:4541408005151
 価格:¥2,625(税込) 税抜価格¥2,500
 主なキット内容:
 12V オートクラフト充電器 コネクターケーブルセット×1セット、防滴キャップ×1

■デバイス延長ケーブル(500mm)
 品番:00074852 JAN:4541408005168
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 デバイス延長ケーブル(500mm)×1、防滴キャップ×1

■デバイス延長ケーブル(1000mm)
 品番:00074853 JAN:4541408005175
 価格:¥1,575(税込) 税抜価格¥1,500
 主なキット内容:
 デバイス延長ケーブル(1000mm)×1、防滴キャップ×1

2013/04/16

ヘッドライトのHID化

夜走ることは少ないが、それでもbanditのヘッドライトの暗さは以前から気になっており
重い腰を上げてやっとHID化に着手

HID・・・Lo/H7、Hi/HB3:19800円
ヘッドライトのポジション灯:5,000円(2500円×2個)
後、LEDテールランプ:4000円×2(ポチ段あり)
前、LEDウィンカーランプ:4000円×2(ポチ、段なし、水平)



JAFIRST Premium HID ◆SUZUKI バンディット1250F ABS ◆ H7/HB3 LO/HI 6000K 2灯分 35W超薄 超低電圧起動バイクに最適 6層基盤

■商品情報
ブランドJAFIRST
Manufacturer Part NumberKBKD-06K35W-S008

■仕様
キット内容:HIDバルブ2個 バラスト2個 取扱説明書 固定用ボルト1セット
バルブ形状:H7 HB3
色温度:6000K
12V二輪車専用
☆この商品は2灯分となります




純正品番
3 35179-41G70 ".BACK COVER, UPPER" 1 $21.29
2 35179-41G30 ".BACK COVER, LOWER" 1 $26.92

加工するのは上記2つの部品。
簡単にいうと、上記2つの部品にHIDのバルブとコネクターが入るように
直径5cm位の穴を開けて、防水加工をする。


2013/02/16

★バッテリー
純正
FT12A-BS/12V,10AH
FURUKAWA battery/made in japan/古河電池
sealed type battery
spec
std(標準)1.2A×5~10h(時間) or Quick=5A×1H(時間)

上記は、5~10時間で1.2A出力



http://www.furukawadenchi.co.jp/products/car/motor_ft.htm
形式=FT12A-BS
容量(Ah)10時間率:10
寸法:長さ、幅、高さ=150,87,105(mm)
質量kg=2.9
液量(L)=0.47L
充電電流(A)=1.2A
接続図=1





SHORAI ショーライ :リチウムフェライトバッテリー
http://www.webike.net/sd/20973430/
http://www.shoraipower.com/Products/batteries/LFX18ABS12.html
SHORAI ショーライ
商品番号:LFX18A1-BS12
18Ah PbEq 12V eq, "A" polarity,
Case Type 1
Sku: 4897034420111
Part Number: LFX18A1-BS12

10時間率容量:18.0 PbEq(Ah)
サイズ:長さ:148mm、幅:66mm、高さ:105mm
重量:1.04kg

GSユアサ社互換品番
YTZ14S : YTZ12S : YTX9-BS : YTX12-BS : YT12B-BS : YT12A-BS : GT14B-4 : GT12B-4 : GT9B-4

2012/05/02

LEDミニウインカー 15,000円


http://www.touratech.co.jp/SHOP/01-617-0055-0.html
LEDミニウインカー Suzuki GSX1250 「STREETLINE」
The sporty replacement for the original indicators. The indicators blend elegantly with the shape of the motorcycle.

Delivery includes all parts required for mounting and a resistor to ensure that normal indicator frequency is maintained.

- Carries the E test mark

- Set comprises 2 pairs of indicators
LEDミニウインカー Suzuki GSX1250 「STREETLINE」
メーカー: TOURATECH
型番: 01-617-0055-0
価格: 15,225円(税込)
■ 商品仕様
製品名 LED arrow mini indicators, Suzuki GSX 1250
型番 01-617-0055-0
メーカー TOURATECH
区分 新品

フォールディングシフトペダル 11,500円


http://www.touratech.co.jp/SHOP/01-617-0003-0.html
フォールディングシフトペダル Suzuki Bandit 1250S;GSX1250 「STREETLINE」
Simply good-looking!

This gear lever is milled from a single piece and replaces the original. Easy to fit and a true visual highlight. Shift your biking experience up a gear!

フォールディングシフトペダル Suzuki Bandit 1250S;GSX1250 「STREETLINE」
メーカー: TOURATECH
型番: 01-617-0003-0
価格: 11,550円(税込)
■ 商品仕様
製品名 Gear lever Suzuki Bandit 1250 / GSX 1250
型番 01-617-0003-0
メーカー TOURATECH
区分 新品